最初の歯が生えたら、むし歯になる前のスタートを。育休中の平日午前は、お子さまもお母さまも無理なく動ける時間です。※ ご相談だけのご予約も承ります
FIRST VISIT
お子さまの歯が生えてきて、「歯医者さんって、いつから連れて行けばいいんだろう?」と思ったことはありませんか。当院でも、育休中のお母さまからいちばん多くいただく質問のひとつです。
目安は最初の歯が生えてきたころ。生後6か月前後で下の前歯が生え始めるお子さまが多く、このタイミングが歯医者さんデビューのひとつの目安になります(日本小児歯科学会)。「まだ早いかな」と思うくらいで、ちょうどよい時期です。
REASON
01
平日午前は比較的ご予約が取りやすく、はじめての歯医者さんデビューや、診療に慣れるための練習にも、しっかり時間をかけられます。
02
離乳食期の食べ方や歯みがきのお困りごとも、お時間をとって落ち着いてご相談いただけます。
03
産休・育休からの復帰前に、お子さまのお口の中のことと向き合う時間を。復職後も登園後の午前に通えます。
MOVIE
当院では0〜3歳のお子さま向けに、診療の前に読み聞かせや手遊びを行う「はみがきサポート」をご用意しています(予約制)。歯医者さんを「こわい場所」ではなく「楽しい場所」と感じてもらうことから始めます。はじめての歯医者さんデビューの雰囲気を、ぜひ動画でご覧ください。
FLOW
「泣いてしまったらどうしよう」というご心配、とてもよく分かります。初回は、いきなり治療をするわけではありません。お子さまのペースに合わせて、少しずつ進めていきます。
MESSAGE
実は、私自身も親のひとりです。うちの子も、保育園に入る前に歯医者さんデビューをしました。毎日きちんと仕上げ磨きをしているつもりだったのですが、いざ歯科でチェックしてもらうと、自分では磨けていたつもりの場所が、まったく磨けていませんでした。歯科を生業にしている私でも、です。
「自分の目だけでは、見えていないところがある」。このことを、親として痛感した出来事でした。だからこそ、定期的に歯科でお口をチェックしてもらう大切さを、いまは身をもってお伝えしています。
副院長 江間 秀明
PREVENTION
乳歯は、生えたばかりのころがいちばんやわらかく、むし歯のリスクと向き合う時期でもあります。だからこそ、なってから治すのではなく、なる前から関わっていくことに意味があります。
2023年に4つの歯科系学会が合同で出した提言では、歯が生えてから2歳までは「米粒くらいの量(1〜2mm)」の1000ppmFの歯みがき剤を、就寝前を含めて1日2回使う方法がすすめられています。フッ素は生えた直後の歯に塗ることがすすめられており、定期受診のなかで取り入れていくのが現実的です。もちろんフッ素だけでむし歯がゼロになるわけではなく、毎日の歯みがきと食生活の積み重ねがあってこそ、です。
FAQ
最初の歯が生えてきたころ(生後6か月前後)が目安です。早すぎることはありません。お口の様子を一緒に見ていくところから始めましょう。
大丈夫です。たくさんのお子さまを見てきています。初回はその日できるところまで、で構いません。慣れることから少しずつ進めます。
平日の午前中は比較的ご予約が取りやすく、ゆっくりお時間を取れる時間帯です。育休中・時短勤務の方にも通いやすい時間です。
はい。治療ありきではなく、お子さまのお口の状態を見て、いまできることを一緒に考えるところから始めます。お気軽にどうぞ。
RESERVE
育休中の平日午前は、はじめの一歩にぴったりの時間です。ご相談だけのご予約も承ります。
平日午前の相談予約はこちら監修:江間ファミリー歯科 副院長/参考:日本小児歯科学会、う蝕予防のためのフッ化物配合歯磨剤の推奨される利用方法(4学会、2023年)