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むし歯は細菌による感染症だと言われています。口の中にはプラークと言って細菌の塊が歯の周囲についています。このプラークの中には約300種類の細菌が住み着き、1gのプラークの中に1億個の細菌が住んでいると言われています。この中でむし歯に関係する菌は2種類です。ミュータンス菌とラクトバチルス菌です。 |
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むし歯になる原因には、むし歯菌の存在、唾液の質、唾液の量、食事の回数、歯の磨き方、フッ化物を使用しているかなどがあります。 |
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歯の表面は、エナメル質とセメント質で覆われています。セメント質の部分は歯肉の中に入っていて通常、口の中を鏡で見ても確認することはできません。鏡で見える部分がエナメル質と呼ばれるところです。乳歯ではお母さんのお腹の中にいる時からこの部分が造られます。永久歯では12才ころまでにエナメル質が造られ萌出することになります。歯槽骨内でエナメル質が造られるときは先ず蛋白質の繊維ができそこにカルシュウムが沈着してできます。 |
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唾液は口の中をうるおして、食事や発声をスムーズにする働きがあるのはご存知かと思いますが、他にも消化作用、溶解作用、洗浄作用、抗菌作用、pH緩衝作用、保護作用、再石灰化作用があります。 |
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