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山梨で矯正歯科を選ぶなら?失敗しないための7つのポイント|認定医が解説

「甲府 矯正歯科」「山梨 矯正歯科 おすすめ」「山梨県 矯正歯科」などのキーワードで検索して、「いったいどこの矯正歯科に通えばいいのか?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
検索結果に出てくる「おすすめ○選」のようなサイトは、実は「PR」と表記された広告であることも多く、本当に信頼できる情報を見つけるのは簡単ではありません。
この記事では、山梨県甲府市で45年間矯正治療を行ってきた江間ファミリー歯科・矯正歯科の認定医が、矯正歯科選びで後悔しないための7つのポイントをわかりやすく解説します。
矯正歯科選びで失敗しないための7つのポイント
①日本矯正歯科学会の「認定医」が在籍しているか
矯正歯科を選ぶうえで最もわかりやすい基準の一つが、日本矯正歯科学会の認定医が在籍しているかどうかです。
日本の歯科医師は約10万人いますが、矯正歯科の認定医資格を持つのはわずか約2.5%。認定医になるには、歯科医師免許取得後に大学の矯正歯科で5年以上の専門研修を受け、厳しい症例審査と試験に合格する必要があります。
さらに5年ごとの更新制のため、常に最新の知識と技術が求められます。
当院では、副院長・江間秀明と矯正治療主任・江間裕子の2名が日本矯正歯科学会認定医の資格を持ち、常勤で診療にあたっています。
②矯正治療の「種類」が豊富か
患者さんのライフスタイルや症状に合わせて、複数の矯正装置から選べるかどうかも重要です。
主な矯正装置の種類:
- ワイヤー矯正(メタル):最も実績のある方法。幅広い症例に対応
- 白いコーティングワイヤーでの矯正治療:白いワイヤーとサファイヤブラケットで目立ちにくい
- マウスピース矯正(インビザライン等):透明で取り外し可能
- ハーフリンガル矯正:上は裏側・下は表側で目立ちにくさとコストのバランスが良い
- 舌側(リンガル)矯正:完全に見えない矯正
「マウスピース矯正だけ」など一つの方法しか提案されない場合、その方法が本当にあなたの歯並びに合っているか慎重に判断する必要があります。
当院では、上記すべての矯正装置に対応しており、患者さんのご要望と口腔内の状態を踏まえて適した装置をご提案します。 → 矯正歯科の詳細はこちら
③常勤の矯正医がいるか
矯正歯科のなかには、月に1〜2回だけ非常勤の矯正医が来院して治療を行う形態のクリニックもあります。
常勤の矯正医がいるメリット:
- 急なトラブル(装置が外れた、痛みが出た等)にすぐ対応できる
- 診療時間内であればいつでも相談できる
- 治療の一貫性が保たれる
当院では、院長・江間誠二をはじめ、日本矯正歯科学会認定医の副院長・江間秀明、同じく認定医の矯正治療主任・江間裕子を含む3名の歯科医師が常勤で矯正治療にあたっています。
④虫歯・歯周病のケアも同時にできるか
矯正装置をつけると、どうしても口腔内の衛生環境は悪化します。矯正治療中に虫歯や歯周病になってしまっては本末転倒です。
矯正歯科専門のクリニックでは虫歯治療ができないこともあるため、一般歯科と矯正歯科の両方に対応できる医院を選ぶと安心です。
当院では、矯正治療中もクリーニングや虫歯チェックを行い、万が一トラブルが発生してもすぐに対応できる体制を整えています。
⑤料金体系が明確か
矯正治療の費用は決して安くありません。山梨県内の矯正治療の費用相場は、成人矯正で約70万〜110万円程度です。
確認すべきポイント:
- 基本料金に何が含まれているか
- 毎月の調整料はいくらか
- 追加費用(抜歯、クリーニング等)の有無
- 分割払いやデンタルローンに対応しているか
当院では、治療開始前に費用の総額目安をお伝えし、基本料金の分割払い(手数料・金利なし)にも対応しています。 → 料金の詳細はこちら
⑥設備が整っているか
精密な矯正治療には、適切な設備が不可欠です。
- セファログラム(頭部X線規格写真):矯正の診断に必須
- CT撮影:骨の状態を3次元で確認
- 3Dスキャナー:マウスピース矯正の精密な型取り
これらの設備が整っているかどうかも、クリニック選びの判断材料になります。
⑦通いやすさ
矯正治療は2年前後の長期にわたります。月1回の通院が必要になるため、自宅や職場から通いやすい場所にあるかも大切なポイントです。
当院は山梨県甲府市相生に位置し、駐車場も完備しています。
日本矯正歯科学会とは
日本矯正歯科学会は、矯正歯科に関する専門知識と技術の研究・普及を目的とした学術団体です。日本の歯科矯正に関する学会の中では最も会員数が多い団体で、矯正歯科医療の質の向上を図っています。
認定医・指導医・臨床指導医の違い
| 資格 | 概要 |
|---|---|
| 認定医 | 5年以上の専門研修+症例審査に合格した矯正歯科の専門家 |
| 指導医 | 認定医よりさらに高度な基準を満たし、他の医師の指導・教育も行える |
| 臨床指導医 | 豊富な臨床経験を持ち、若手医師の育成に携わる |
日本矯正歯科学会の公式サイトから、お近くの認定医を検索できます。
→ 認定医検索はこちら
よくある質問(FAQ)
Q. 山梨県で日本矯正歯科学会の認定医がいる歯科医院はどのくらいありますか?
A. 山梨県内には数院あります。日本矯正歯科学会の公式サイトから検索できます。当院では2名の認定医が常勤しています。
Q. 矯正治療の費用はどのくらいですか?
A. 当院では成人のワイヤー矯正で約79万円〜、マウスピース矯正で約88万円〜が目安です(治療期間2年の場合の総額)。詳しくは料金ページをご覧ください。
Q. 子どもの矯正はいつから始められますか?
A. 乳歯と永久歯が混在する混合歯列期(6〜12歳頃)から開始できます。お子様の成長を利用した治療が可能です。
Q. 相談だけでも大丈夫ですか?
A. はい、初回相談を受け付けています。費用についてはお問い合わせください。お口の中を確認し、現在の状況と治療の概要をお話しします。
まとめ
山梨県で矯正歯科を探す際は、認定医の有無、治療の種類、常勤医の有無、費用の透明性など、複数のポイントを比較検討することが大切です。
江間ファミリー歯科・矯正歯科は、甲府市で45年間にわたり矯正治療を提供してきた実績があります。日本矯正歯科学会認定医2名が常勤し、ワイヤー矯正からマウスピース矯正まで幅広い治療に対応しています。
歯並びや噛み合わせでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
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マウスピース型矯正装置(インビザライン)に関する重要事項
- 未承認医薬品であること:マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
- 入手経路:マウスピース型矯正装置(インビザライン)はアライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しています。
- 国内の承認医薬品等の有無:国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
- 諸外国における安全性等に係る情報:マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
- 医薬品副作用被害救済制度の対象外:マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
執筆監修:江間ファミリー歯科・矯正歯科 副院長 江間秀明(日本矯正歯科学会認定医)