マウスピース矯正中の方、必見 夏場は「保管方法」にご注意を! | 江間ファミリー歯科・矯正歯科 | 山梨県甲府市
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2026.07.13

マウスピース矯正中の方、必見 夏場は「保管方法」にご注意を!

こんにちは。

甲府市相生の江間ファミリー歯科・矯正歯科です。

今回は、暑い季節に特に気を付けたいマウスピースの保管方法についてご紹介します。

マウスピース矯正は、透明で目立ちにくく、取り外しができることから、多くの方に選ばれている矯正治療です。しかし、マウスピースは精密に作られた医療機器であるため、日頃のお手入れや保管方法がとても重要です。特に夏場は、気温が高くなることでマウスピースが変形してしまうリスクが高まります。せっかく計画通りに装着していても、変形したマウスピースでは歯が予定どおりに動かず、治療に影響が出る可能性があります。

マウスピースは熱に弱い素材です

マウスピース矯正で使用するアライナーは、熱可塑性樹脂というプラスチック素材で作られています。この素材は適度な弾力があり、歯を少しずつ動かす力を発揮しますが、高温にはあまり強くありません。例えば、炎天下の車内は60℃以上になることもあり、マウスピースを車内に置きっぱなしにすると変形する恐れがあります。また、窓際や直射日光の当たる場所に長時間放置することも避けましょう。

熱湯で洗うのはNG!

「しっかり除菌したいから」と熱湯で洗ってしまう方がいらっしゃいますが、これは避けていただきたいお手入れ方法です。熱いお湯に浸けると、マウスピースが変形する原因になります。洗浄するときは、水またはぬるま湯を使用し、やわらかい歯ブラシで優しく汚れを落としましょう。専用の洗浄剤を使用すると、傷を付けにくく清潔な状態を保ちやすくなります。

夏のお出かけ時は保管場所にも注意

夏は旅行やレジャーなどで外出する機会も増えます。バッグにケースを入れて持ち歩くことは問題ありませんが、炎天下に長時間放置することは避けましょう。特に車内や屋外の高温環境では、ケースの中に入っていても高温になる可能性があります。できるだけ直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管することを心掛けましょう。

まとめ

マウスピース矯正では、毎日の装着時間だけでなく、マウスピースを正しく保管することも治療を順調に進めるための大切なポイントです。特に夏場は、高温による変形のリスクが高まります。車内への放置や直射日光、熱湯での洗浄は避け、外した際は専用ケースで保管することを習慣にしましょう。もしマウスピースが「入りにくくなった」「浮いている気がする」「変形したかもしれない」と感じた場合は、そのまま使用を続けず、お早めに担当医にご相談ください。
当院では、お一人おひとりに合わせた無理のない治療方法をご提案しています。マウスピース矯正にご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

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