インプラントのにおい対策!すき間ケアのコツ | 江間ファミリー歯科・矯正歯科 | 山梨県甲府市
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2026.07.27

インプラントのにおい対策!すき間ケアのコツ

こんにちは。

甲府市相生の江間ファミリー歯科・矯正歯科です。

インプラント治療のあと、ふとしたときにお口のにおいが気になる方は少なくありません。インプラントは天然の歯と構造が異なるため、お手入れには少しコツが必要です。

今回は、においの原因とすき間汚れを優しく落とすケアグッズの選び方・使い方のヒントを解説します。

においの原因になる境目の汚れ

インプラントはあごの骨に埋め込んだ土台に被せ物を装着する構造のため、天然の歯と比べると根元の形が異なり、歯ぐきとの境目に汚れが残りやすい特徴があります。

この汚れを放置すると、においの原因になるだけでなく、インプラントの周囲が炎症を起こす「インプラント周囲炎」につながる恐れがあります。進行すると周囲の骨を溶かしてしまうため、におい対策とインプラントを長持ちさせるために、すき間のお手入れは重要です。

おすすめのケアグッズの選び方

毎日のブラッシングに加え、すき間の汚れを落とすアイテムを取り入れましょう。ご自身のすき間の広さに合わせて、以下の2つを使い分けるのがおすすめです。

1.歯間ブラシ
歯と歯の間のすき間が比較的広い部分のお手入れに向いています。金属のワイヤーが露出しているものはインプラントを傷つける可能性があるため、インプラント専用の、ワイヤーがプラスチックなどでコーティングされたナイロン毛のものを選ぶと安心です。

2.デンタルフロス
歯間ブラシが入らないような狭いすき間のお手入れに適しています。通常のフロスが入りにくい部分には、先端が硬く差し込みやすい「スーパーフロス」が便利です。スポンジ状のパーツが汚れを効果的に絡め取ります。

優しく汚れを落とす使い方のコツ

ケアグッズを使うときは、力を入れすぎずに優しく動かすことが大切です。インプラント周囲の組織はデリケートなため、強くこすると歯ぐきを傷つけることがあります。

歯間ブラシは鏡を見ながらゆっくりまっすぐ入れ、無理に押し込まないようにします。フロスも歯ぐきに強く押し当てず、被せ物の側面に沿わせて優しく動かしましょう。

お口の状態に合うサイズや種類を選ぶためにも、歯科医院で相談しながら進めるのが安心です。

まとめ

インプラントのにおいを防ぐには、汚れがたまりやすいすき間を適切にお手入れすることが欠かせません。ご自身に合う歯間ブラシやフロスを優しく使うことで、お口を清潔に保ち、インプラント周囲炎の予防にもつながります。毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスを組み合わせ、健康なお口を維持しましょう。ケア方法でお悩みの方は、いつでも当院へお気軽にご相談ください。