当院に導入した歯周炎治療器ブルーラジカルP-01本体
スタッフがタブレットで治療内容を説明する様子
江間ファミリー歯科の待合室

甲府市の歯医者さんの歯周病治療 切らない歯周病治療、
ブルーラジカル

厚生労働省承認の歯周炎治療器「ブルーラジカル P-01」による、手術を行わない歯周病治療。
適応基準と12週間のフォローアップ体制を明示してご案内します。

厚生労働省承認の医療機器(承認番号 30500BZX00165000) 自由診療 | 検査¥22,000・処置¥16,500/歯〜(税込) since 1979 | 開業47年・地域のかかりつけ歯科

WORRIESこんなお悩みはありませんか

歯周病の治療を
続けているが
改善が限定的

歯ぐきを切る
手術には
抵抗がある

奥歯の根が複雑で
器具が届きにくいと
言われた

深い歯周ポケットが
なかなか
浅くならない

メンテナンスだけでは
進行しないか
心配

できるだけ
自分の歯を
残していきたい

従来の歯周治療で改善が難しかった部位に対する、手術を行わない選択肢があります。
適応かどうかの検査・診断から行います。

ABOUTブルーラジカル治療とは

ABOUT 01

国が承認した歯周炎治療器

ブルーラジカル P-01は、東北大学で開発され、非外科的な歯周炎治療機器として厚生労働省に承認された医療機器です(承認番号 30500BZX00165000)。歯ぐきを切らずに、深い歯周ポケット内の細菌にアプローチします。

ABOUT 02

仕組み | 薬液×青色レーザー×超音波

3%過酸化水素に405nmの青色レーザーを当てることで殺菌力を高め(ラジカル殺菌)、同時にチップの超音波振動で歯石や細菌のかたまり(バイオフィルム)を取り除きます。歯周ポケットの奥まで薬液が届くよう設計されています。

ABOUT 03

治験で確認された改善データ

東北大学による医師主導治験では、深さ6〜9mmの歯周ポケットが平均4.6mmに改善したことが報告されています(出典:東北大学)。処置部位の殺菌による炎症の改善と、ポケットの深さの減少が期待できます。

ABOUT 04

できないことも、先にお伝えします

ブルーラジカル治療は、失われた歯周組織を再生させる治療ではありません。歯の動揺が直接改善することもありません。効果と限界の両方をご説明したうえで、検査結果に基づいて適応を判断します。

CRITERIA当院の適応基準

効果を得にくい状態で処置を行わないため、当院では治療開始の基準を設けています。検査の結果、基準を満たさない場合は、まず基準を満たすための治療・セルフケア改善をご提案します。

プラークコントロールPCR(プラークの付着率)20%以下
歯の動揺動揺度2度未満
歯根の状態CT検査で歯根破折がないこと

※広範囲に処置が必要な場合や動揺が大きい場合は、他の治療法を含めてご相談します。

受けられない方(自由診療・保険適用外)

  • 局所麻酔ができない方
  • 妊娠中の方
  • ペースメーカーを使用中の方
  • 光過敏症・無カタラーゼ症の方
  • 上記の当院基準を満たしていない方

FLOW治療の流れ(12週間プログラム)

STEP1

初診・カウンセリング

お口の状態を確認し、治療の必要性を診断します。治療の目的・期待できる効果・限界・費用をご説明します。※保険証をご持参ください。

STEP2

検査(全顎CT・歯周精密検査・PMTC)

¥22,000(税込)

歯周病菌の有無や進行度を詳しく調べます。CT画像で歯根破折がないかも慎重に確認します。

STEP3

治療説明・同意

¥0

検査結果に基づき、治療計画と必要な費用をご説明します。ご納得いただいたうえで同意書にご署名いただきます。治療前に、セルフケアをサポートする無料アプリ「ペリミル」をご登録いただきます。

STEP4

ブルーラジカル処置

¥16,500/歯(1〜4歯)・5歯目以降¥11,000/歯

局所麻酔のもと、歯科衛生士が約60分かけて処置します。1回の処置は最大6歯までです。

STEP5

フォローアップ(4週後・8週後)

各¥5,500(税込)

染め出しとPMTC(機械的歯面清掃)を行い、経過データをペリミルに記録します。12週間のセルフケアをアプリがサポートします。

STEP6

再評価(12週後)

¥11,000(税込)

精密検査で歯周ポケットの改善度を確認します。改善していればSPT・メンテナンスへ移行し、不十分な場合は再処置・歯周外科等の選択肢をご相談します。

PRICE料金(税込・自由診療)

ブルーラジカル治療は公的医療保険の適用外です。治療開始前に、必要な費用のすべてをご説明します。

検査全顎CT・歯周精密検査・PMTC¥22,000 (税込)
治療説明¥0
ブルーラジカル処置(1〜4歯)¥16,500/歯 (税込)
同・5歯目以降1回の処置は最大6歯まで¥11,000/歯 (税込)
フォローアップ(4週後・8週後)染め出し・PMTC・経過記録(各約45分)¥5,500/回 (税込)
再評価(12週後)精密検査で改善度を確認(約60分)¥11,000 (税込)
再ブルーラジカル処置改善不十分の場合のみ・ブロック単位¥11,000/回 (税込)

※総額の目安:4歯を処置した場合、12週間プログラム全体で¥110,000(検査¥22,000+処置¥66,000+フォローアップ¥11,000+再評価¥11,000)です。
※再処置後のフォローアップは初回と同じスケジュール(4週・8週・12週)・同額です。
※治療回数・費用は歯の状態や本数によって異なります。検査後に個別のお見積りをご提示します。

リスク・副作用(自由診療・保険適用外)

  • 処置後、歯肉が一時的に白くなることがあります(通常1日程度で戻ります)。
  • 口腔清掃が不十分な場合、再感染のリスクがあります。日頃のセルフケアが重要です。
  • 治療効果が不十分な場合、再処置や外科的処置をご提案することがあります。
  • 失われた歯周組織を再生させる治療ではなく、歯の動揺が直接改善することはありません。
  • 効果の程度には個人差があります。

DOCTOR担当医師

院長 江間誠二

江間 誠二

院長 / 歯学博士

昭和48年 日本大学歯学部卒。昭和52年 日本大学大学院歯学研究科矯正学専攻修了、同年9月 江間歯科医院開業。「予防医療で人々を幸せにする」を理念に、甲府市相生で診療を続けています。

副院長 江間秀明

江間 秀明

副院長

本ページの内容は副院長・江間秀明が執筆し、院長・江間誠二(歯学博士)が監修しています。治療に関するご質問は、初診・カウンセリングの際にご相談ください。

FAQよくあるご質問

ブルーラジカル治療に保険は使えますか?

公的医療保険の適用外で、すべて自由診療です。検査¥22,000、処置¥16,500/歯(5歯目以降¥11,000/歯)、フォローアップ¥5,500/回、12週後の再評価¥11,000(いずれも税込)です。

治療に痛みはありますか?

処置は局所麻酔のもとで行います(約60分・歯科衛生士が担当)。処置後に歯肉が一時的に白くなることがありますが、通常1日程度で戻ります。

1回の治療で終わりますか?

処置自体は1回(1回最大6歯)ですが、治療は12週間のプログラムです。4週後・8週後のフォローアップと12週後の再評価で歯周ポケットの改善度を確認します。改善が不十分な場合は、再処置や他の治療法をご相談します。

歯石を取らなくても効果があるのはなぜですか?

歯周病の直接の原因は細菌で、歯石は細菌が付着する足場と捉えられています。ブルーラジカル治療は歯石の周囲の細菌を殺菌することで炎症の改善を図る治療法のため、歯石の完全除去を目的としていません。

誰でも受けられますか?

受けられない方がいます。局所麻酔ができない方、妊娠中の方、ペースメーカーを使用中の方、光過敏症・無カタラーゼ症の方は実施できません。また当院では、プラークコントロール(PCR20%以下)や歯の動揺度などの適応基準を設けています。

グラグラする歯にも効果はありますか?

ブルーラジカル治療は失われた歯周組織を再生させる治療ではないため、歯の動揺が直接改善することはありません。炎症の改善に伴い二次的に軽減する可能性はありますが、動揺の改善が主なご希望の場合は他の治療法をご提案します。

まずは検査・診断からブルーラジカル治療のご相談

適応かどうかは、検査をしてみないと判断できません。
現在の歯ぐきの状態が気になる方は、まずはご相談ください。

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